錬金バントの解説的なのをのっけます。
リストは前回の日記を参照

デッキ調整記録も書こうかと思いましたが、かなりの部分が空虚への扉デッキ調整記なりそうなのでボツw

それぞれの採用カードはわりと普通なので、4枚採用した錬金術師の隠れ家のアピール文(?)を掲載するy


※錬金術師の隠れ家 とは?

(T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。
(緑)(青),(T):このターン、あなたは土地でないカードを、それが瞬速を持っているかのように唱えてもよい。


※どんなことがおきるのか?

・以下バントコンによる実際例
ターンエンドにスラ牙
地獄乗り、ヘルカイト召還後に至高の評決
相手の静穏の天使の能力スタックで拘留の宝球
QBK「急にブロッカーが来たので」
魔鍵もアタック?ありがとうございます、評決!
瞬速で静穏の天使(よく分からない爆アド)
サイド後も栄光の目覚めの天使が場に出たが特に何も起こらなかった。
生物居ない場でラクドスの魔鍵に殴られたが、
戦闘終了時には魔鍵が墓地に落ち、こちらには1/5増えてライフが2点回復していた。

などなど錬金術師の隠れ家があれば
相性悪かったところや以前なら無理だった場面でも戦えるようになり、
コントロール対決でも相手のターンエンドに動けるのでやり手です。

番外編:空虚への扉を相手ターンエンドに設置、アンタップドヤ顔オープン


※デッキの強さ?
だいたいのデッキとそこそこ戦えますね。
裏返すとどのデッキ相手でも負けパターンがあります、いつも必死w
ドブンで勝った負けたよりマジック出来てる感が楽しめます?

ただ、リアニ系はメイン厳しい。

MO・リアル合わせての大会での成績は現在のところ
18勝8負1引分け

超強いって程ではないけどまずまず戦えます。
ラクドスほど安定して強くないけど、コントロールを使いたいなら検討してもいいかも?
といったところでしょうか。


対戦デッキ別注意点やサイド候補などは長くなったので分けて更新します。
その2に続く

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